クリーンサウンドが最高!【Fender 68 Princeton】

皆さん、こんにちは。

最近、新しくギターアンプを買おうと思って、いろいろと調べているのですが、
調べれば調べるほど気になるアンプが続々見つかるといいますか・・・

とくに、今回紹介する「FENDER ( フェンダー ) / ’68 CUSTOM PRINCETON REVERB」は、一番気になっているアンプです。

FENDER ( フェンダー ) / '68 CUSTOM PRINCETON REVERB

FENDER ( フェンダー ) / ’68 CUSTOM PRINCETON REVERB

スペック

■ギターアンプ、コンボタイプ
■出力:12W
■スピーカー:Celestion TEN30 10×1
真空管:12AX7×3、12AT7×1、6V6×2、5AR4×1
■コントロール:ボリューム、トレブル、ベース、リバーブ、スピード(トレモロ)、インテンシティ(トレモロ)
■フットスイッチ付属
■寸法、重量:50.5W×40.6H×24.13Dcm、15.7kg

 

フェンダーは、私の中でも一番のお気に入りブランドでもあるので、
一通りyoutubeで音を聞きまくって自分なりにfenderの中で欲しいアンプはどれかなーと想像した結果このアンプになりました。

クリーンの鳴りがフェンダーの中でもかなり良いきがします。
65と68ってのも実際どうちがうの?って思ったのですが、公式サイトの説明だと

’68 Customsが’65 Reissuesと異なる点はほかにもあり、特に両モデルのDeluxe Reverbを比較した場合、’65 Deluxe Reverb Reissueにはオリジナル同様のブライト・キャップが付いている一方で、’68 Custom Deluxeには付いていません。

Deluxe Reverbにおいては、65を歪ませなくしたのが68みたいで、純粋にボリュームをあげてアンプの歪みが欲しい人は「65」、歪みはエフェクターを使用するタイプの方は、歪みにくくした「68」がオススメと説明されてたりします。

しかし、デラリバに限ってあるということと、色々なサイトを見回って調べた結果、どのサイトも歪みの立ち上がりがいいといった、内容を書いている方が多いので、プリンストンにおいては、ブライトキャップは外されていないように思います。

 

68Princeton Reverb 徹底レビュー動画

上の動画で、68プリンストンと、68デラリバを比べてますが、右のリーさんが使用しているシングルピックアップのギターと68プリンストンの組み合わせ、凄くタイプな音なんですよねー。
これに関しては、68デラックスのほうが、チャンネルも2つあるし使い勝手いいんじゃないの?
って言われそうですが、コンパクトさで、プリンストン一択です。

 

一点、スピーカーがセラミックタイプのCELESTION TEN30x10のようで、実はここをアルニコタイプに変えてもいいんじゃないかなとか思ってますが、まぁそこはfender社の技術力から最適なのはこちらだったのでしょうということで、気にしない。

今回紹介したアンプはこちら!

んーほしい・・・

FENDER ( フェンダー ) / '68 CUSTOM PRINCETON REVERB FENDER ( フェンダー ) / ’68 CUSTOM PRINCETON REVERB

 

定番・安定のFender社をチョイスするか、まだまだ日本で広まっていないVictoryや、MorganやHAMSTEADアンプを使ってみるか・・・
morganのクリーンサウンドも凄く気になっております・・・(高いけど)

 

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それでは!